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請求事例(精神の障害(うつ病等)

産後うつで障害基礎年金2級受給

Nさんは、生まれ故郷のある宮城県でお子さんを出産しました。
出産の少し前からご主人のお仕事の都合で、宮城県から遠く離れた地方に住んでいて、出産後は、そこで子育てをしなければなりませんでした。

出産当時から、お子さんの夜泣きがひどかったのと、慣れない場所で子育てをしなければならない不安感が、ストレスになり、焦燥感と不眠の症状が出る様になってしまいました。

出産した病院から睡眠剤を処方されて眠れるようになりましたが、母乳を与えていたため、他の薬は飲めず、焦燥感は治まりませんでした。

出産後、ご主人のいる地方へ戻りましたが、症状は改善されず、母乳の関係で漢方薬を処方されていましたが、悪化してしまったため、近くの心療内科を受診しました。

症状は改善されず、子育てもままならなくなったため、お子さんを連れて宮城県の実家に戻り生活しています。

そんな時、当センターを訪問されました。

現在は宮城県内の病院に通院していますが、県外の今まで住んでいた病院から初診の証明を取得する必要があります。

そこで当センターが対応し、県外の病院ともやりとりをして、障害年金を請求し、障害基礎年金2級の決定を受け、受給することができました。

うつ病で障害等級厚生年金2級

障害年金のご相談に来所されたSさんは、先月までうつ病の悪化のため入院していたというお話でした。入院先の医師に障害年金について相談したところ、退院の直後であったこともあり、現在の状態で申請することは難しいと言われたそうです。

Sさんにこれまでの病歴についてうかがうと、初診から入院の前までずっと同じ病院にかかっていて、その時の主治医から入院を勧められたそうです。その病院では入院ができないために、紹介されたのが今の病院ということでした。
聞き取りしていく中で、前の病院の先生には長くかかっていて、Sさんにとって相談しやすい関係であったことやSさんの症状についてもよく知っているということから、できるなら前の病院に転院して、診断書を書いてもらえるか確認してみたいというお話になりました。
後日Sさんから、前の病院に戻ることができ、主治医の先生に診断書を書いてもらえることになったという連絡がありました。
長く付き合いのあった先生のご協力もあり、Sさんは事後重症請求による障害厚生年金2級を受給することができました。

うつ病での障害年金2級受給 依頼者の負担を最小限に!

ある出来事から精神的に大きなショックを受けたIさんは、それをきっかけに様々な症状に見舞われました。友人から勧められて精神科を受診すると、うつ病と診断され、カウンセリングや薬での治療を受けていました。
その後はいくつか転院し、通院を続けていましたが、症状は改善されずに外出することも困難な状況でした。
そのため、最初Iさんはメールでの問い合わせから始まり、体調が良い時に来所していただいて面談を行い、障害年金の申請手続きを進めていきました。

当事務所は一度は直接お話をうかがわせていただいておりますが、依頼される方の体調等に合わせ、なるべく負担にならないようその後の面談についてはどうしても必要な場合でも最小限にするようにし、メールや郵送等でも対応させていただいております。

うつ病での請求事例(障害厚生年金2級)

クレーム対応の仕事をしていたストレスから体調を崩したMさんは、仕事も休みがちになってしまったため、病院を受診するとうつと不安障害と診断されました。 

通院し薬を処方されていましたが、次第に身体的な不調も感じるようになり、検査を受けたり、転院して治療を受けていたものの、病状は悪化しているような状況でした。そのため、仕事をすることもできない状態がしばらく続いていたことから、Mさんは障害年金を申請することにしました。

障害年金を申請する上で、その傷病についての初診日を明らかにする必要がありますが、Mさんの場合、10年以上前に発症し当時から症状がひどかったことから、どの病院を最初に受診したのか記憶が曖昧な状況でした。
それでも通院していた病院に確認を取っていったところ、10年以上前の受診の記録が残っていたことから、病院に初診日の証明をする書類を作成してもらうことができました。

それによって無事に申請することができ、審査を経た結果、障害等級2級認定を受けることができました。
Mさんは初診時にお勤めしていて厚生年金に加入していたことから、障害基礎年金額と障害厚生年金が支給されることになりました。

うつ病による現在の症状での請求事例(障害基礎年金2級)

10年程前に、生活上のストレスからうつ病を発症したBさんは、投薬治療を続けていたものの症状が改善されず、ひどい時には家から出ることもできないような生活を送っていました。
一時的にアルバイトの仕事をすることもありましたが、継続して働くことは困難な状況でした。

うつ病の悪化により、同居のご家族の支えがなければ日常生活を送ることも難しい状態が続いていたことから、障害年金の申請をされることになりました。

うつ病での初診の時Bさんは、年金納付が免除となっていましたが、免除期間であっても年金加入期間と見なされ、国民年金に加入していた扱いとなります。初診時に国民年金加入の場合は、障害基礎年金のみの障害等級2級以上が該当となります。

Bさんは事後重傷請求(現在の症状での請求)での障害基礎年金2級を受給することができました。

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