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請求事例(精神の障害(うつ病等)

うつ病で障害等級厚生年金2級

障害年金のご相談に来所されたSさんは、先月までうつ病の悪化のため入院していたというお話でした。入院先の医師に障害年金について相談したところ、退院の直後であったこともあり、現在の状態で申請することは難しいと言われたそうです。

Sさんにこれまでの病歴についてうかがうと、初診から入院の前までずっと同じ病院にかかっていて、その時の主治医から入院を勧められたそうです。その病院では入院ができないために、紹介されたのが今の病院ということでした。
聞き取りしていく中で、前の病院の先生には長くかかっていて、Sさんにとって相談しやすい関係であったことやSさんの症状についてもよく知っているということから、できるなら前の病院に転院して、診断書を書いてもらえるか確認してみたいというお話になりました。
後日Sさんから、前の病院に戻ることができ、主治医の先生に診断書を書いてもらえることになったという連絡がありました。
長く付き合いのあった先生のご協力もあり、Sさんは事後重症請求による障害厚生年金2級を受給することができました。

うつ病での障害年金2級受給 依頼者の負担を最小限に!

ある出来事から精神的に大きなショックを受けたIさんは、それをきっかけに様々な症状に見舞われました。友人から勧められて精神科を受診すると、うつ病と診断され、カウンセリングや薬での治療を受けていました。
その後はいくつか転院し、通院を続けていましたが、症状は改善されずに外出することも困難な状況でした。
そのため、最初Iさんはメールでの問い合わせから始まり、体調が良い時に来所していただいて面談を行い、障害年金の申請手続きを進めていきました。

当事務所は一度は直接お話をうかがわせていただいておりますが、依頼される方の体調等に合わせ、なるべく負担にならないようその後の面談についてはどうしても必要な場合でも最小限にするようにし、メールや郵送等でも対応させていただいております。

うつ病での請求事例(障害厚生年金2級)

クレーム対応の仕事をしていたストレスから体調を崩したMさんは、仕事も休みがちになってしまったため、病院を受診するとうつと不安障害と診断されました。 

通院し薬を処方されていましたが、次第に身体的な不調も感じるようになり、検査を受けたり、転院して治療を受けていたものの、病状は悪化しているような状況でした。そのため、仕事をすることもできない状態がしばらく続いていたことから、Mさんは障害年金を申請することにしました。

障害年金を申請する上で、その傷病についての初診日を明らかにする必要がありますが、Mさんの場合、10年以上前に発症し当時から症状がひどかったことから、どの病院を最初に受診したのか記憶が曖昧な状況でした。
それでも通院していた病院に確認を取っていったところ、10年以上前の受診の記録が残っていたことから、病院に初診日の証明をする書類を作成してもらうことができました。

それによって無事に申請することができ、審査を経た結果、障害等級2級認定を受けることができました。
Mさんは初診時にお勤めしていて厚生年金に加入していたことから、障害基礎年金額と障害厚生年金が支給されることになりました。

うつ病による現在の症状での請求事例(障害基礎年金2級)

10年程前に、生活上のストレスからうつ病を発症したBさんは、投薬治療を続けていたものの症状が改善されず、ひどい時には家から出ることもできないような生活を送っていました。
一時的にアルバイトの仕事をすることもありましたが、継続して働くことは困難な状況でした。

うつ病の悪化により、同居のご家族の支えがなければ日常生活を送ることも難しい状態が続いていたことから、障害年金の申請をされることになりました。

うつ病での初診の時Bさんは、年金納付が免除となっていましたが、免除期間であっても年金加入期間と見なされ、国民年金に加入していた扱いとなります。初診時に国民年金加入の場合は、障害基礎年金のみの障害等級2級以上が該当となります。

Bさんは事後重傷請求(現在の症状での請求)での障害基礎年金2級を受給することができました。

初診日が共済組合加入期間中(公務員)在職中でも遡って初回入金が900万円受給!

Gさんは、現在も公務員として在職中ですが、8年ほど前、別な配属先でのストレスにより、うつ病を発症しました。
発症依頼ずっと公務員のため、職場の休職制度を利用して、治療に当たってきましたが、当センターにいらっしゃった時も休職中でした。

初診日は制度改正前の共済年金加給期間中ですので、請求するのは、お勤め先の加入する共済組合を通して障害共済年金を請求することになりました。
当初、窓口の、お勤め先の総務課を通して、お勤め先の加入する共済組合に問い合わせたところ、在職中のため、共済年金は、厚生年金と統合された平成27年10月以降の分しかもらえないと言われていました。
平成27年10月より前の障害共済年金は、在職中は受給できない規定になっていましたが、厚生年金と統合されたため、在職中でも受給できる事になりました。(共済年金にのみある職域加算部分については従来通り在職中は受給できません。)
また、障害等級2級以上の認定を受けると、障害共済年金に加えて、障害基礎年金も受給することができ、こちらは、在職中に支給が停止されることはありません。
こうして、Gさんは、障害認定日のある6年前に遡って請求し、障害等級2級の認定を受けました。
障害年金を請求する権利は、5年を経過すると時効により消滅しますので、障害基礎年金は5年に遡って受給することができました。
(障害共済年金は2年前に遡って受給)
しかも、Gさんには、奥さんと3人のお子さんがいたため、1人約22万円(子の3人目より約7万円)の加算を奥さんは共済年金より、お子さんは基礎年金より受けることが出来る様になり、共済年金と基礎年金を合算合算した初回の振込額は、900万円を超えることになりました。
公務員で共済年金加入期間中に初診日があるかたで、在職中は障害年金を受給できないと思われている方がいらっしゃいましたら、是非ご相談ください。
共済年金は、官庁ごとに対応や請求方法が異なりますが、当センターでは対応可能です。

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