心臓の障害、幼少時に受診歴あり 障害基礎年金2級
Iさんは幼少の頃、心臓の病気で通院をしていましたが中学生になったころからは自覚症状もなく他の子と同じように生活していました。
その後大学に進学しアルバイト中に外で突然心停止し倒れ、運よく通りかかった同僚に発見され救急搬送されました。その後はICD(植込み型除細動器)を植込み手術を行い、
心臓に無理がかからない様に安静に生活していました。
仕事も通勤に支障が出るため、在宅ワークをしながら行っていましたがそれも難しくなり退職しご主人のサポートを受けながら生活をしています。
当事務所にご夫婦でいらっしゃり当センターが受給のサポートをさせていただくことになりました。
幼少の頃に心臓の障害で通院していましたが、それから何年も普通に生活し20歳を過ぎた大学生の時に倒れたため、社会的治癒を主張しアルバイト中に倒れた日を初診日として障害年金の請求をすることにしました。
幼少の頃に受診したカルテが残っていなかったこともありますが20歳前に初診日がある場合は福祉的に障害年金を支給する趣旨から所得制限がかけられていて更新の際の手続きの際に一定の所得を上回ると障害年金が支給停止となるためで、きれば20歳以降の初診日を認定してほしいとの思いがありました。
当センターに加え主治医のサポートもあり診断書や病歴就労状況等申立書を作成し障害年金の手続きを行いました。
その後支給の決定を知らせる年金証書が届きIさんは障害年金を受給できることになりました。
【当事務所でのサポート内容】
・障害年金についてのご相談
・請求方法のご提案
・診断書のチェック
・社会的治癒に関する申立書作成(日本年金機構宛)
・病歴就労状況等申立書の作成
・他の書類も取りまとめ後、日本年金機構への提出
・決定後の年金受給についての相談対応
