古川支援学校PTA様にて障害年金講演を行いました
保護者の皆様へ「将来に備える障害年金」についてお話ししました
2026年6月26日、古川支援学校PTA様よりご依頼をいただき、保護者の皆様を対象に「将来に備える障害年金 ~ご家族が知っておきたいこと~」をテーマに講演を行いました。
当日は約20名の保護者の皆様にご参加いただき、
- 障害年金とはどのような制度なのか
- 20歳前障害の障害年金
- 発達障害・知的障害など精神の障害における認定のポイント
- 就労と障害年金の関係
- ご家族が今から準備できること
などについて、実際の相談事例も交えながらお話ししました。
※画像の下にも文章があります。

「もっと早く知っていれば…」
仙台障害年金サポートセンターでは、障害年金の相談を受ける中で、
「障害年金という制度を知らなかった」
「もっと早く相談すれば良かった」
という声を数多くお聞きします。
また、
- 働いていると障害年金は受給できない
- 療育手帳の等級で障害年金も決まる
- 障害年金は老後の年金
など、制度について誤解されている方も少なくありません。
障害年金は、病名や手帳の等級だけで判断される制度ではなく、日常生活への影響や支援の必要性などを総合的に審査して決定されます。
そのため、制度を正しく知ることが、ご本人やご家族の将来の安心につながります。
支援学校でお伝えしたかったこと
今回の講演では、
「障害年金は、必要な方が必要なときに適切に受け取ることで、生活や将来を支える大切な制度である」
ということを中心にお話ししました。
また、
「できること」だけではなく、
「どのような支援があって生活できているのか」
という生活の実態を正しく伝えることが、障害年金では重要であることもお伝えしました。
講演・研修も承っております
仙台障害年金サポートセンターでは、障害年金の受給支援だけでなく、「制度を知らなかったことで困る方を一人でも減らしたい」という思いから、講演・研修活動にも力を入れています。
学校・PTA・家族会・相談支援事業所・福祉事業所・医療機関・行政機関など、それぞれの対象者や目的に合わせて内容を構成し、「今、本当に必要な情報」を分かりやすくお伝えいたします。
障害年金制度の基礎知識から、20歳前障害、発達障害・知的障害・精神障害の認定ポイント、ご家族が準備しておきたいことなど、ご要望に応じたテーマで講演が可能です。
講演・研修をご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。
今後も仙台障害年金サポートセンターは、宮城県を中心に障害年金制度の周知活動を通じて、一人でも多くの方が必要な制度や支援につながるよう取り組んでまいります。




