抗NMDA受容体脳炎で1級の受給決定(遡及請求あり)
【請求傷病】抗NMDA受容体脳炎
【請求方法】認定日請求
【決定内容】障害厚生年金1級
Dさんは3年前、頭痛が出現し近医を受診されました。原因がわからず、発症から約1ヵ月経過してやっと診断がつきましたが、症状の進行が早かったため、その頃には食事・排泄など身の回りのことが出来ず、意思の疎通も難しい状態でした。現在も入院されており、現在に至るまで日常生活において多くの援助が必要な状態です。
当初ご主人が手続き進めておられましたが、病歴就労状況等申立書の作成に苦難され、ご依頼いただきました。
お話を伺うと、今回は脳血管疾患による肢体障害等の特例が適応になりそうでした。この特例は初診日から1年6か月経過する前に症状が固定していると医師が判断された場合、認定日を待たずに審査がうけられるものです。特例を認めてもらうには診断書の一部訂正が必要でしたので、病院様とやり取りをして訂正いただきました。これにより通常よりも長い期間を遡って請求することができました。また、取得された受診状況等証明書にも不備がございましたので、弊社で再度取得しなおしました。 無事に遡及も認められ、1級で受給することができました。
【当センターでのサポート内容】
・受診状況等証明書の取得
・障害認定日の診断書取得・訂正依頼(診断書チェック含む)
・現在の診断書不備について病院様に修正依頼
・病歴就労状況等申立書の作成
・申請時必要書類の取りまとめ、年金機構への提出
